一宮興産株式会社 第42期経営方針
一宮グループ経営基本理念
一宮グループ統一スローガン
使命 ・ 情熱 ・ 新未来
Strong Mind, Constant Challenge
第42期事業年度経営基本方針
日本経済はリーマンショックより約1年半経過いたしました。一時は最悪期を脱し、回復局面に向かうのではとの見方も示されておりましたが、 昨年11月度のドバイショックにより円高、株安が進み、さらに政府によるデフレ宣言も出されました。また国と地方が莫大な借金を抱える中、 景気浮揚のための財政出動にも自ずと限界があり、企業収益の低下、所得の減少、雇用環境の悪化といったデフレスパイラルのリスクが現実の ものとなってきました。2009年10~12月のGDPは、3四半期連続のプラス成長となり、二番底の懸念は薄らいだものの景気回復が実感できない 「雇用なき回復」の状況にあります。
企業経営では、こうした経済環境が続くことを前提とした取組みが必要だと思われます。
このため、新中期経営計画では、現在取り組んでいる事業の中身を検証し、守るべき事業分野と伸ばすべき事業分野を明確にして、 次のステージへステップアップしてゆかねばなりません。さらには、中長期的に事業拡大が見込める新規の事業分野への研究にも取り組んで まいります。
こうした、中長期経営計画の基本方針をうけて、第42期事業年度は、身の丈にあった堅実な事業の積み重ねをおこなう企業経営を進めて まいります。現在の経済環境でお客様は、インターネットをはじめとする多くの情報により、事前に十分な商品知識を持たれた上で最適な選択、判断をされる為、企業がお客様に選択されている状況にあります。
このため第42期事業年度はお客様に『一番に選んでいただける企業』になるように、全社あげて『お客様が満足できることは何か』を常に考え、 実践してまいります。
また、当社は種々の法令の規制を受ける業界であり、顧客、株主、社員なのみならず地域社会を含む皆様の期待に、当社が答えることができるよう、 コンプライアンスの尊守、情報の開示、を進めてゆき企業の社会的責任の実践に取り組むことにより、市場から信頼される企業を目指してまいります。
一宮興産中期経営方針(2010年4月~2013年3月)
基本方針
当社は常に変化する経営環境に対応するため、又、将来を見据えた事業の取組みをおこなうために、『もっと上のステージへの挑戦』をテーマに、各事業部門の収益構造をステップアップさせて、永続的な成長戦略を描けるよう、経営基盤を強化して、『お客様が満足できることは何か』を常に考え行動できる、地域を代表する総合不動産業・保険代理業を目指します。
経営ビジョン
お客様が満足できることは何か、を常に考え行動する
- 一.お客様に一番に選んでいただける企業
- 一.お客様に魅力ある品質・サービスを提供出来る企業
- 一.お客様の豊かなライフスタイルの実現に貢献できる企業
- 一.お客様と共に、自然環境、地域社会と共存できる企業
スローガン
2010年4月~2013年3月(42期~44期)
Step Up Next Stage Kosan 2013
―もっと上のステージへの挑戦―