賃貸用語集契約について【契約期間】賃貸借契約は、基本的に2年間の契約となります。期間満了後は、更新が必要な場合があります。 【連帯保証人】借主にもしも何か起こった場合に賃料の支払いや、その他責任を負う人のことを指します。賃貸契約ではほとんどの場合、連帯保証人が必要で、親族の方に保証人となっていただくことが原則です。 【重要事項説明】賃貸契約の時に宅地建物取引主任者が、契約の内容、建物の内容、条件、特約等を、書面にしてきちんと説明をすること。 【現状回復】退去時に、入居時の状態に部屋を戻すことです。原則として経年変化や通常の生活による磨耗は、貸主側の負担となります。借主の故意・過失によって汚損・損壊した場合や、部屋のクリーニング代を請求されるのが一般的です。しかし、契約に特約があれば、その内容が妥当で、借主の同意がある限り優先されますので、契約時によく確認することが大切です。 【入居審査】賃貸借契約申し込み後に行われます。家賃を支払う能力や住人としての適性を貸主・管理会社がチェックします。 費用について【初期費用】契約時にかかる費用です。礼金、敷金、仲介手数料、前家賃、火災保険料などで、一般的には「家賃の約6カ月分」が目安といわれています。しかし最近は、初期費用を安く抑えられた物件もあります。相談してみましょう。 【礼金】契約時に大家さんに謝礼として支払うお金になります。金額としては、家賃1~2カ月分を支払うのが一般的です。敷金と違い、退去時に返金されることはありません。 【敷金】賃貸借契約で、借主が家賃を滞納したり、部屋を汚損、損壊するなどした場合の損害賠償の支払いを担保するため、家主に対して預けるお金のことです。部屋を退去するとき、滞納や修理が必要な損害を差し引いて返還されることが原則です。常識的な使い方で、経年変化した部分の改装費まで借り手側が負担する義務はありません。しかし、契約に特約の記載があれば、その内容が妥当で借主の同意がある限り、優先されるので、契約時にはよく確認しておくことが大切です。 【仲介手数料】契約を仲介した不動産会社に支払う手数料です。家賃の1カ月分(共益費・管理費は除く)+消費税が上限となります。 【前家賃、日割家賃】入居前でも、契約が終われば家賃が発生します。入居可能日から、次の家賃支払日までの家賃を日割りで計算し先払いします。 【入居者総合保険】通常は火災だけですが、建物を使用するにあたって日常的に潜む危険を保障するため、各種特約が加わりまとめられた保険があります。賃貸の場合は、火災よりも借主の不注意による「水漏れ事故」や、「部屋の一部や建物が壊れた」などといった事故や事件のほうが、日常的に発生しています。『自分の階下に住む人の電化製品をだめにしてしまった』等、損害も無視できない範囲になる場合が多いです。総合的な保険に加入して、被害者・加害者ともにトラブルを最小限にするために用意されている保険です。 【共益費】賃貸集合住宅等で、家賃とは別に毎月支払う費用のことです。建物全体の清掃や補修、浄化槽の汲取りにかかる費用や、共用部分に関する付加使用料に相当する部分を共益費として支払います。 【更新料】賃貸契約は一般的に2年ごとに更新され、契約期間が満了してからも引き続き住む場合に支払うものです。家賃の1カ月分が相場となります。 【更新事務手数料】賃貸契約を更新する際、不動産会社へ支払う更新事務手続きの手数料です。書類の作成や、保険の更新手続きにかかる費用が手数料として必要になります。 建物について【アパート】一般的にに木造や軽量鉄骨造で、2階建て以下の共同住宅を表します。 【マンション】鉄筋コンクリート(RC)造、鉄骨鉄筋コンクリート造の耐火構造の建物です。アパートと比べ、一般的に防音効果が優れています。 【一戸建て】土地・建物とも1戸ごとに独立した住宅です。 【メゾネット】住戸内が2層に分かれていて、内階段で結ばれています。ご自身で上下を使用するため、騒音の面等で、心配な方にお勧めの建物となります。 |











